よくあるご質問

Q キャリアがある、ないの判断基準はどのくらいですか?
A 通常は、約2年の実務経験をめやすにしています。しかし、職種や個々の 能力次第では実務経験を必要としないお仕事もございますので、お気軽に登録をお勧めいたします。
Q フリーターなんですが、正規登録できますか?登録料などは?
A フリーターの方でももちろん正規登録できます。登録料などは一切ございません。
Q 社会保険に入らなければならないって本当ですか?
A 雇用保険は週20時間以上、1年以上の就労が見込まれる場合に加入していただきます。 社会保険(健康・厚生年金保険)は勤務期間2ヶ月以上、勤務時間が正社員の3/4以上の場合、加入して頂きます。
Q 派遣先でトラブルがあった時、相談にのってくれますか?
A もちろんです。当社営業担当を通じて派遣先と解決策を話し合うことも可能です。
Q パソコンがどれぐらい使えるかは、どのように判断するのですか?
A 面接時にスキルチェックをさせていただきますので、そこでビジネスで使える程度のスキルがあるかどうか判断させていただきます。マイクロソフト主催のマイクロソフトオフィススペシャリスト検定スペシャリストレベルを取得している、などもスキルの目安にしています。
Q 有給休暇はとれるものでしょうか?
A 勤務日数にもよりますが、お仕事がスタートしてから半年間の継続勤務後に最大10日の有給休暇が発生致します。
Q パソコンを習いたいのですが、無料ですか?
A 稼動中のスタッフの方は全講座無料です。待機中の方は、テキスト代のみ負担で受講できます。
Q 派遣先にも残業ってあるのですか?その場合、無報酬ですか?
A 残業の有無は派遣先との契約時点でわかりますが、契約後に発生した場合は、その時点で相談となります。当然ながら、無給での残業はあり得ません。
Q 登録に年齢制限がありますか?
A 登録に年齢制限はありません
Q 「転職支援」と「紹介予定派遣」はどう違うのですか
A 「転職支援」は転職希望者に、主に正社員としての仕事を紹介するサービスです。キャリアコンサルタントが、求職者の代理人として、企業への推薦、面接の調整を行い、求職者に対してレジュメや面接のアドバイスを行い、内定獲得までの転職活動を多方面からサポートします。 「紹介予定派遣」は、社員を求めている企業で、まず派遣スタッフとして働き、派遣期間(平均で3~4カ月、最長で6カ月)の終了時に、求職者と企業、双方の合意があれば社員として採用される雇用システムです。
Q りゅうせきフロントラインの転職支援サービスの特徴を教えてください
A 詳しくは、転職支援とはのページをご覧ください。
Q どんなサービスが受けられるのですか
A 当社にご来社いただき、コンサルタントが個別面談いたします。今後のキャリアプランのご相談から、求人案件のご案内と応募企業に関する詳細な情報提供、応募書類の書き方や面接時のアドバイス、企業側との調整や退職手続きのご相談など、転職相談から入社までをトータルに支援いたします。
Q 登録にあたり、年齢制限などはありますか
A 転職支援サービスのお申し込みの年齢制限は特に設けておりません。
Q どのような企業を紹介してもらえるのですか
A 主として沖縄エリアのさまざまな業界・職種のご紹介を行っております。
Q 転職活動で転職支援サービスを利用するメリットは何ですか
A 新聞や求人誌からでは掴めない企業情報を得ることができます。また、ご希望の業界・職種などの動向やその分野においてあなたご自身の転職の可能性をさまざまな情報を持つコンサルタントからアドバイスを受けることができます。これらのことから、中長期的なご自身のキャリアプランを見据えた転職活動が可能となります。実際の転職活動においても、求人情報の収集、応募企業にあわせた書類作成や面接の事前対策から入社交渉まで幅広く転職活動全般のアドバイスを行います。 また、企業への書類応募や日程調整などの諸手続を代行させていただいております。特に在職中の方にとっては有効なポイントです。
Q 在職中なのですが登録は可能ですか
A もちろんです。是非、ご登録ください。「1.転職を考え始める→2.転職を決意する→3.入社先を決める」というフローにおいて、転職支援会社には「転職を決意する」段階からしか相談ができないと思っている方が多いようですが、実際は「転職を考え始める」段階からご相談いただいたほうが成功するケースは多くみられます。
Q 具体的な転職時期が決まってはいないのですが登録はできますか
A 「いい企業があれば転職を考えたい」と漠然と考え始めた…という早い時期からでも、お気軽にご相談ください。
Q 費用について教えてください
A 転職希望者の方には、一切費用はかかりません。
Q 必ず求人案件の提案をしてもらえるのでしょうか
A 適職と思われる求人案件がありましたら、すぐにご連絡をさせていただきます。ただし、ご本人の就業経験、ご希望条件によっては、ご提案できる企業が少ない場合がございます。あらかじめご了承ください。
Q 登録から転職までの流れはどのようになっていますか
A 詳しくは「転職支援とは?」のページ内にある登録から内定までの流れをご参照ください。
Q 登録後、どのようにりゅうせきフロントラインから連絡がくるのですか
A 登録フォームにご入力いただきますと受付完了の自動返信メールがとどきます。その後コーディネート担当にて確認し面談のご案内メールをお送りします。。
Q 転職支援サービスの利用手続きについて教えてください
A ご利用いただくためにはご登録が必要になります。ご登録の手続きについてはりゅうせきフロントラインに登録をご参照ください。
Q 登録に必要な書類は何ですか
A Webサイトからのご登録と、ご自身で作成されている職務経歴書が必要となります。 ※ご提出いただいた書類はご返却ができません。あらかじめご了承ください。 Webでのご登録環境がない場合には、下記をご参照ください。 書類は一週間以内に発送されます。書類を記入し、投函。書類を確認し登録完了。登録完了を郵送でお知らせします。
Q 職務経歴書の書き方がわかりません
A 一般的な職務経歴書の書き方(pdf)をご覧ください。希望される業界や職種ごとに適性を強調した職務経歴書の作成方法があります。当社では、ご登録いただいた方にご希望にあわせた職務経歴書の作成方法のアドバイスを行っております。お気軽にご相談ください。
Q 連絡用に会社のメールアドレスを登録しても大丈夫ですか
A 企業によっては外部からのメールをチェックしている場合があり、勤務先企業に転職活動をしていることが分かってしまう可能性があります。できるだけ、個人で取得されたプロバイダーやフリーメールのご利用をお勧めします。
Q 登録した内容を変更・抹消したいのですが、どのようにすれば良いでしょうか
A お電話もしくは、メールフォームにてご連絡ください。 電話:フリーダイヤル0120-4510-60 (受付時間: 9:00~17:00)
Q 新聞や求人誌、ハローワークの求人情報との違いは何ですか
A 求人票記載内容以外の、企業の雰囲気から業界・業種の将来性などを踏まえた上で転職のアドバイスを行いますので、よりご希望に合った転職が可能になります。
Q 具体的にどんな情報を提供してくれるのですか
A あなたのご希望にあわせて以下のようなアドバイスや情報のご提供をいたします。 ・求人票(求人内容や条件など) ・求人企業の風土・特性など、詳細な企業情報 ・職務経歴書の書き方、面接のアドバイスなど ・あなたの転職やキャリアアップの可能性、興味ある業界動向など ・退職届の書き方など、退職手続に関するすべて
Q 新聞や求人雑誌に掲載されていないような求人案件はありますか
A はい、ございます。採用戦略や諸事情により一般公開できない求人情報も寄せられていますので、ぜひご相談ください。
Q 各求人案件情報から申込をすると、すぐに募集企業への応募となりますか
A 求人申込は、当社へのご登録が必要となります。あくまでも当社への応募受付となり、直接の応募ではございません。
Q 企業にはどのように推薦されるのですか
A 電子メール・ご自宅への電話・携帯電話など、ご希望の方法にてご連絡いたします。ご登録の際に、ご希望の連絡方法をお選びください。
Q 個人情報やコンサルティングの内容は、すべて求人企業に提出されるのですか
A キャリアコンサルティングの内容や個人情報は、転職支援サービス以外の目的で使用いたしません。また、ご了解なく外部に漏らすことは一切ございません。応募の意志を確認せずに企業に提出する事もありえません。個人情報の守秘に関しては徹底しておりますので、ご安心ください。
Q りゅうせきフロントラインに派遣登録をしてるが、転職支援サービスも受けることができますか
A もちろん可能です。ただし、別途転職支援サービスのご登録が必要になります。 ・転職支援への登録
Q 並行して自分でも転職活動を行いたいのですが
A ご自身で進められている転職活動についての制約は一切ございません。
Q 複数の企業の求人案件に応募することはできますか
A 複数の企業への応募は可能です。また、応募件数の制限もございません。
Q 企業との面接や結果などの連絡は誰からもらえますか
A 応募先企業から直接連絡が入ることはございません、当社のコーディネート担当、または営業担当よりご連絡いたします。
Q 不採用だった場合は、また別の企業を提案してもらえますか
A もちろん、再度別の企業をご提案いたします。また、不採用になった理由をできる限り企業からヒアリングし、あなたが次に応募する企業の面接対策として活かせるようアドバイスいたします。
Q 紹介された求人案件を断っても他の提案を受けられますか
A 可能です。ご登録の面接時のご希望に踏まえたご提案を行っておりますが、ご希望に合わない場合には今後のご提案の参考にいたしますので、具体的な理由を遠慮なく申し出てください。
Q 内定を貰った場合でも断ることは可能ですか
A 最終的な判断はご自身によりますので、条件等をご検討の上お断りいただいても支障はございません。また、企業にもあなたに代わって当社よりその旨ご連絡いたします。
Q キャリアコンサルティングの内容について教えてください
A 当社にお越しいただき、コンサルタントが転職に関するご相談を承ります。コンサルティングについては「登録から内定までの流れ」をご覧ください。
Q キャリアコンサルティングの受付時間は、どのようになっていますか
A 平日9:00~17:30で承っております。在職中の方など、この時間外でも受付は可能ですのでご相談ください。土曜、日曜日しか時間が取れない方も、お気軽にご相談ください。
Q 個人情報の取扱いはどのようになっていますか
A お預かりした個人情報は、転職支援サービスを行う目的でのみ使用させていただきます。ご了解なく外部に漏らすことは一切ございません。また、エントリー時にご記入いただくデータは暗号化され(SSL)、送信されます。個人情報保護方針に関して、詳しくは「プライバシーポリシー」をご覧ください。 ※当社は「プライバシーマーク」の使用許諾業者です。
Q 転職支援サービスについての問合せ先を教えてください
A 転職支援サービスについて、当サイトのシステム全般についてなど、ご質問がございましたら、以下の方法でお問い合わせください。 電話:フリーダイヤル0120-4510-60 (受付時間:9:00~17:00) ・メールでのお問合せ(お問い合わせフォーム)
Q どうして今、第二新卒者の中途採用が増えているのですか
A バブル崩壊の前までは、日本経済は順調に右肩上がりで伸びていたため、終身雇用前提で毎年一定の新卒採用を実施する会社が多く、且つ3年未満の経験をキャリアと認めない傾向が強くあったため、「第二新卒」と呼ばれる方にとっては厳しい状況でした。またバブル崩壊後の、いわゆる空白の10年の期間は業績不振などが影響し、若い人の採用というよりは即戦力の採用に目が向いていた状況でした。ただ近年は終身雇用崩壊に伴い定期採用を廃止する会社や、業績の回復により今まで採用を控えていた若い人の採用に目がいくようになるなど、両面で追い風となっています。崩れた年齢ピラミッドを修復しようという考え方も大きく影響していると思います。 特に新入社員教育を行うことが難しい会社は、新卒者よりも基本的事項が既に備わっており、新卒者同様「将来への成長性に対して+αを期待できる若手」を採用できるという点で、第二新卒人材への注目が高まっています。また新卒採用に苦戦している会社は、新卒の代わりに第二新卒で若手を採用しようという動きになっているわけです。 別の側面として、管理部門などは直接売上に貢献できない部門ですので、業績不振の会社やベンチャー企業は増員を控えていたという事があげられます。会社として余裕が出てきた企業は、将来の幹部候補として優秀な人材を採用したいという動きが一気に起こっているのです。
Q 「第二新卒」の対象となるのは何歳までですか
A 「第二新卒」の定義については諸説ありますが、代表的な説は2つです。 1. 一般的に、就業経験を「キャリア」と呼ぶには、同一職種において丸3年以上の経験が必要だと言われているので、そこから「社会人経験3年未満の若手求職者」を指しているという説。経験はないものの、社会人として基本的なビジネスマナーを備えている方と言い換えることができるのではないでしょうか。ここから考えると、キャリアチェンジ(例えば、営業職→経理職への転職)はすべて第二新卒という定義に該当してしまいます。裏をかえせばキャリアチェンジは第二新卒でなければ実現が難しいとも言えます。 2. 給料、入社日、入社時の等級などすべてが新卒と同じ扱いで採用することを指しているという説。新卒ではないが、採用は新卒と同じというパターンです。1の場合は社会人としての経験は選考段階で評価されるのですが、この場合は完全なるポテンシャル採用ですので、選考基準も新卒採用と同等の場合がほとんどです。
Q 職歴が浅いので職務経歴書に書くことがほとんどないのですが、その場合、職務経歴書にはどんなことを書けばよいでしょうか
A 「経験が短いので、大した実績や成果がなく、職務内容を書くことができない」と、悩まれる方は多いようです。では少し違った角度から見てみましょう。採用する側の企業は第二新卒者に対して実績や成果を求めているのでしょうか?職務経歴書に書いてある実績や成果で判断するのでしょうか。答えは否です。社会人の経験が2~3年ではまだまだ実績や成果がなくても当たり前なのです。では職務経歴書の何を見ているのかというと“どのように工夫して職務経歴書を書き上げてくるか”という点を見ているのです。その内容に、創造性、論理的思考能力、プレゼンテーション能力、今後のキャリアの志向性などを感じ取っているのです。たとえ、主だった実績がなかったとしても、その意識を持って、自分なりに創意工夫して職務経歴書を作成できれば問題ありません。 日常の細かな努力や工夫こそがアピールの材料。日々何を考え、どう行動したのか、具体的に書きましょう。もちろん、それによって何らかの成果があったのであれば、それも忘れず記述してください。 職務経歴書の書き方(pdf)
Q 自分自身、何がやりたいのかが分からなくなってしまったのですが
A 「今の会社は官僚主義的な社風なので自分に合わない!」「やっぱり経理のような机にずっと座っている仕事は合わない」自分が向いていないこと、やりたくないことはすぐにでもわかるのですが、では「何がやりたいの?」と聞かれると、自分のことなのにわからないということ、ありますよね。実際に転職活動をしようとした時に、「どうして官僚主義的な会社が自分に合わないのか?」「机に座っていなくても良い仕事ってどんなことがあるの?」ということが分からなくて、活動が進まないという話も良く聞きます。 そもそも、漠然とした、しかし本音である気持ちを具体的な形にするのは、転職活動でなくても難しいものです。そんな時にはプロに相談するのが一番。私たちアデコのキャリアコンサルタントは、”マイコンサルタント”というコンセプトの基、まだ悩んでいる段階からご相談を受け付けております。また、既に具体的に転職を考えている方の中でも、多くの場合は転職初体験になるわけですから、不安に感じられることがたくさんあると思います。社会人としても、コンサルタントとしても経験豊富なコンサルタントが担当として付きますので、じっくりご相談させていただき、きめ細かなサポートをしております。大切なことは「転職する」ことではなく、皆様の希望する「キャリアプラン」を実現することだと思います。